こんにちは!
六本木ルアナ歯科 院長の宮本幸奈です。
これまで病院の口腔外科で手術や救急の現場に携わってきましたが、そこで強く感じたのは“病気にならないためのケアがもっと必要だ”ということでした。
その思いから六本木ルアナ歯科を開業し、予防医療の入り口としてホワイトニングに力を入れています。
ホワイトニングは「歯を白くするだけ」の施術ではありません
「ホワイトニング」と聞くと、多くの方が“歯を白くする美容施術”というイメージをお持ちだと思います。
もちろん見た目を整えることは大きなメリットですが、六本木ルアナ歯科では、ホワイトニングを「自分の歯に関心を持ち、大切にするきっかけ」としておすすめしています。
白くなった瞬間に芽生える「守りたい」という気持ち
実際、初めてホワイトニングを受けられた患者さまの多くが「せっかくきれいになったから、もっと歯を大事にしようと思いました」とおっしゃいます。白さを手に入れた瞬間に、“守りたい”という気持ちが自然と芽生えるのです。
ホワイトニングは予防歯科の入り口
歯は一度失ってしまうと二度と元には戻りません。治療で補うことはできますが、天然の歯に勝るものはありません。
だからこそ、ホワイトニングは単なる美容目的ではなく、予防医療の入り口としてとても有効なのです。
安心・安全な施術とアフターケア
当院のホワイトニングは薬剤を使用しつつ安全性にも配慮した施術を行っており、効果を実感しながら安心して続けていただけます。
施術後には、ホームケアや定期的なクリーニングのアドバイスも行い、白さを保ちながら健康な口腔環境を維持できるようサポートしています。
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ホワイトニングから始まる「歯を守る習慣」
「ホワイトニングを受けてみたいけど迷っている」という方にこそ伝えたいのは、白くすることだけがゴールではないということ。
自分の歯をもっと好きになり、毎日のケアや定期検診に前向きになれることが、何よりの価値だと考えています。
ご予約は WEB または LINE からお気軽にどうぞ。
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