ホワイトニングと一緒に、全人類が必須である「歯のクリーニング・歯石除去」ができます!

保険の歯石除去と、どこが違うの?
歯のクリーニングは、歯周病予防に欠かせない大切なケアです。
しかし、「保険の歯石除去」と「六本木ルアナ歯科のクリーニング」には、大きな違いがあります。
保険の歯石除去は、主に歯周病の治療の一環として行われることが多く、歯周ポケット内の歯石除去が中心となります。
一方、六本木ルアナ歯科のクリーニングは、予防を重視し、歯周病になる前の初期段階から歯の健康を守ることが目的です。
保険の歯石除去 | 当院のクリーニング | |
目的 | 歯周病治療 | 歯周病や虫歯の予防、 表面の着色除去 |
範囲 | 歯周ポケット内の 歯石除去 | 歯面全体の清掃 (歯と歯の間、 歯と歯茎の境目など) |
方法 | スケーラーが メイン | 超音波スケーラー、 ブラシ、フロスなど 多様な器具を使用 |
回数 | 歯周病の 進行度による | 定期的なクリーニングを 推奨 |
その他 | 歯周病の 診断が必要 | 歯周病の有無に関わらず 受けられる、 歯茎を傷つけない、 超高濃度フッ素パック |
六本木ルアナ歯科では、自費診療でワンランク上の歯石除去クリーニングをご提供しています。

こんな経験はありませんか?

六本木ルアナ歯科の超音波クリーニングの特徴

施術は全て歯科医師が行います。アシスタントが行うことはありません。歯や歯茎の構造に精通した歯科医師によりあなたのお口の特徴を捉え、普段の歯ブラシで届かないところをケアします。

保険治療では「歯周病」という病名の診断のための検査を行わなければなりません。当院では自費診療のため、忙しいあなたのために1回で全顎を処置します。

超音波で細かい汚れを隅々まで落としたあとは、歯にミネラル栄養を補給するペーストで栄養補給を行います。研磨剤を使わないため、歯を傷つけません。研磨剤入りの歯磨き粉や強い力での歯磨きでできた細かい傷を補修して歯が再石灰化するのを助けます。
施術の流れ



とっておきの仕上げ剤 超高濃度フッ素パック

歯科医院でしか扱えない超高濃度(22,600ppm)フッ素でエナメル質をパックします。日常的にフッ素を避けている方も虫歯は予防したいですよね?
3ヶ月に一度のエナメラストによるフッ素塗布なら身体に蓄積しにくいので安心です。
超高濃度フッ素パック後の注意事項
• 塗布後、4~6時間は歯磨きや、フロスを使用することは避けてください。
• 塗布後、4~6時間は熱いもの、硬いもの、粘性のあるもの(飲料含む)を摂取しないようにしてください。
• 塗布後4~6時間はアルコールの摂取は控えてください。(アルコールを含む飲料や、マウスウォッシュ等)
• 塗布後4日間は、局所フッ素治療(エナメラスト含む)を行わないでください。
フッ素パックとクリーニングは3ヶ月に一度受けることをお勧めしています!
施術の価格
初診・オーラルケア検診
10,000円+税
歯のクリーニング・歯石除去
10,000円+税
爽やかメンテナンス年間会員:クリーニング4回+クラプロックス歯ブラシ4本 (オーラルケアグッズ割引特典あり)
55,000円/年 1ヶ月あたり4,583円で大変お得です
美光歯 年間会員プラン:光ホワイトニング2回+クリーニング4回 (オーラルケアグッズ割引特典あり)
120,000円/年 1ヶ月あたり10,000円で大変お得です
よくあるご質問
どのくらいの頻度で通えばいいですか?
歯石のつき方(体質)によって、1~3ヶ月に一度の施術をご案内いたします。
歯についた細菌は3ヶ月程度で歯ブラシでは落とせない歯石になりますので、最低3ヶ月に一度の受診をおすすめします。
ちくちくする検査もやりますか?
当院では、自費診療で歯のクリーニングを提供しています。
保険診療だと「歯周病」という病気の診断が必要になりますが、「歯周病」という重症の病気になる前にクリーニングを定期的にお受けになることをおすすめしています。
そのため、当院では歯茎の初期炎症を視診・触診によって判断しています。
ちくちくする歯茎のポケット検査は必須ではありません。(ご希望の方には検査可能です)
ホワイトニングと当日施術も可能ですか?
ホワイトニングと同時施術も可能です。
その場合は、クリーニング施術の流れの途中でホワイトニングを入れ込むとより効果的であるため、ご予約の際にお申し出ください。
所要時間はどれくらいですか?
当院のクリーニングは一度で全顎を行います。
施術時間は1時間です。
クリーニングのみで通院することもできますか?
はい、もちろんです!
定期的な歯のクリーニングは、全人類に必須と考えておりますので、ぜひクリーニングのみの受診もお待ちしております。
他に通院されている歯医者さんがあっても大丈夫です。
(必要に応じて、連携させていただきます)